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四月の食材「クレソン 伊予牛」 |
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収穫期間:10〜6月 収穫量:2t
清らかな名水「うちぬき」が育んだ西条のクレソン。特有の香気と爽やかな苦味が特徴。
伊予牛:肉質はきめ細かく、まろやかな舌触り、黒毛和種本来の、繊細なうまみを楽しめる。
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◆ご紹介レシピ◆ |
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●クレソンと牛タタキ丼 ●タケノコとワカメの味噌汁
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■材料(4人分)
いよ牛(モモ肉塊)…400g クレソン…約20本 五穀米(白ごはんでも可)…丼4杯分
《A:合わせダレ》日本酒、 薄口醤油、酢…各大さじ1
《B:牛たたきのタレ》 出し汁…210cc みりん…30cc 日本酒…30cc 薄口醤油…30cc 山椒の実…大さじ1 砂糖…小さじ1
《C:なます》 ニンジン…1本 大根…5p 塩…小さじ1/2 米酢…大さじ2 砂糖…小さじ2
《D:タケノコとワカメの煮物》出し汁…4カップ 茹でタケノコ…100g ワカメ…40g 合わせ味噌 |
■作り方
1.なますを作る(C)ニンジン、ダイコンを千切りにして塩を揉みこむ。30分後水気を絞り、米酢、砂糖を揉みこんでおく。
2.牛肉を[A]の合わせダレに30分漬けた後、水気を取る。フライパンにサラダ油少々(分量外)を引き、強火で表面全てに焦げ目がつく程度焼いて取り出しておく。
3.牛たたきのタレを作る(B)別の鍋に[B]の材料全て入れ、ひと煮立ちしたら火を止めて冷ましておく。
4.タケノコとワカメの煮物を作る(D)鍋に出し汁を入れ、沸いたら一口大に切った茹でタケノコとワカメを加える。沸騰する寸前で火を消し、合わせ味噌を溶き入れる。
5..器にご飯を入れ、上に2の牛たたきを薄くスライスしたもの、クレソン、なますをのせる。3のタレを好みの量かけて完成。 |
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◆旬彩暦2010◆ |
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